充填・包装・ケーサー充填装置

液体・粘体自動充填包装機 MR10-[]LΣ

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

調味料

製品説明・スペック紹介

※カタログの貼り付けは行っておりません。
 お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。

【液体・粘体自動充填包装機 MR10-[]LΣ】
多列4方液体包装機の定番モデル

【製品特徴】
●シャンプーや化粧品の包装に適しています。
●第2横シールローラーにヒーターを組み込んでいる為、油や酢のような発泡しやすい充填物にも安定したシールを行います。
●標準構成でエアー不要

【実績例】
化粧品サンプル、シャンプー+リンス、ソース、ケチャップ、練乳、とろろいも

【仕様】
包装形態    4方包装袋
充填物     液体
包装速度    30~150袋/分 or 15m/分 ✕列数
袋寸法・長さ
40~75mm(5等分)
45~105mm(4等分)
55~160mm(3等分)
70~210mm(2等分)
袋幅/包材幅   最大160mm/320mm
包材直径    φ350mm
消費電力    三相AC200V、ピーク時4.8kW、平均時4kW
エアー消費量 標準構成では不要
※オプションで使用する可能性があります。担当営業に御相談ください。
本体寸法   W1450×D1300×H2220mm ※天板高さ1560mm
本体重量   1400kg

取り扱い企業

企業名
三光機械株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒252-0254 神奈川県相模原市中央区下九沢1081
電話
042-772-1521
FAX
042-774-4104
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

真空定量充填機 『スタッフウェル 51』

国内初の真空充填機を発売したハイテックが、更に進化した真空充填機を開発しました。 肉製品だけでなく、魚肉、総菜、その他の製品の定量充填も可能。羊腸、豚腸、セルロース、コラーゲン、ファイブラス、プラスチック等のケーシングへの充填はもちろん、トレイ載せ・瓶詰めも可能です。 使い易さをそのままに、コストダウンを図り、お求め安い価格で販売しています。 <製品の特長> ①原料の温度上昇を防ぎ、肉を練らない ハイテック最新のベーンポンプにより、投入した原料の温度上昇を防ぎ肉を練らずに、ダメージなく定量で吐出します。 ②スクリューフィーダー付可倒式ホッパー ホッパー内部にはスクリューフィーダーが付いており、原料を無駄なく使い切る事ができます。また、ホッパーが倒れるので洗浄も楽々簡単です。 ③ソーセージ捻り装置(アタッチメント) 簡単に脱着可能な捻り装置を取り付けることによって、一つ一つ同じ重量のソーセージを捻りながら充填することが可能です。 ④多連ノズル(アタッチメント) 充填機から送られる製品を定量で同時に複数吐出します。 ⑤クリッパー(アタッチメント) クリッパーとの接続で、太物定量連続運転も簡単に行うことができます。 ⑥ハンバーグ成形機(アタッチメント) ⑦ステップ(オプション) オプションでステップを付けることも可能です。 <標準仕様> 最大吐出能力 2,200kg/時間  最大充填圧 30bar 充填スピード/25g 最大 200個/分 充填スピード/50g 最大 100個/分 充填スピード/100g 最大 50個/分 定量範囲 4.0~9,999.9g ホッパー容量 25 / 90 リットル 分割式 高さ 1,770mm 奥行 805mm 幅 1,110mm 重量 約 390kg 消費電力/捻り装置無し 3相 200V 3.8kW 消費電力/捻り装置有り 3相 200V 4.4kW ※ 本仕様並びに装備は予告なく変更することがあります。 ※ 上記の生産量は生産する製品、工場の生産能力その他の条件により変動します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

スティック自動充填包装機 FC1000αW

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【スティック自動充填包装機 FC1000αW】 スティック包装機のベストセラー 【製品特徴】 日本の多列スティック包装機の分野で、 最初に袋長さや生産速度を入力するタッチパネルと 精密動作を可能とするサーボモータとを搭載し、 世界各国でベストセラーとなっている機種です。 ●ショートタイプのスティックに対応 【実績例】 砂糖、グラニュー糖、インスタントティー、インスタントコーヒー、 ミックスコーヒー、青汁、サプリメント、健康食品、粉ジュース、 粉ミルク、粉末スープ、粉末ココア、粉チーズ、顆粒だし、入浴剤、 吸湿剤、パイプ洗浄剤、スパイス、カレー粉、ペットフード 【仕様】 包装形態   スティック包装袋 充填物    粉末 包装速度   10~110袋/分×列数 袋寸法・長さ 20~120mm 袋幅/包材幅  10~60mm/1020mm 包材直径   φ350mm 消費電力   三相AC200V、ピーク時6kW、平均時3kW(但し列数による) エアー消費量 0.6MPa、650NL/min 本体寸法   W2080mm×D2455mm×H2620mm 本体重量   2500kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

ハンディ充填機 DTZシリーズ

1)コンパクトだけど高性能 家庭用炊飯器サイズの充填機。省スペース対応で汎用性バツグンです 2)操作カンタン タッチパネルで操作可能。機械が苦手な方も安心です 3)多品種小ロットに最適 チューブを交換すれば簡単に品種替えができます 4)洗浄ラクラク 洗浄部分はチューブのみ。約5分で洗浄完了します <製品の特長> ■コンパクトサイズの卓上型液体充填機 ■カップやスタンドパウチへの充填に最適!多品種小ロットの生産にも対応 ハンディ充填機(6DTZ-T)はチューブポンプ式の液体充填機です。機械のサイズは家庭用炊飯器くらいの大きさなので、必要なときに持ち出してすぐに充填を始められます。 充填機は機械の中を通らずチューブを交換すれば簡単に品種替えを行うことができます。タイマー制御の充填機なので、カップやトレイ、スパウトパウチなどの容器にスピーディーに充填をしたい方におすすめの製品です。 洗浄部分はチューブのみなので、洗浄にかかる時間は約7分程度です。 こちらの製品は、ハンディタイマー充填機(4DT/6DT)がモデルチェンジしました。タッチパネルで操作ができるようになり、さらに簡単に機械をお使いいただくことができるようになりました。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省スペース

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

ソーセージ高速定寸定量充填機 『マックウェル リボルバー コラーゲン自動供給装置付き』

ノズル3本で天然腸の生産量アップ! 稼働率アップ! 不良率ダウン! マックウェルからの改造も可能です! コラーゲン連続充填も可能です! (写真は、スタッフウェル219との接続例です) <製品の特長> リボルバーとは? ● 充填途中に空いたノズルに腸を装填。 ● 羊腸装填時の機械停止待機時間を短縮できます。 ● 一般に充填速度が速くなるほど不良率は上がる傾向にあります。  リボルバーで稼働率を上げることで、充填速度を落とすことも可能。  今までと同じ生産量で、不良率の減少をはかることができます。 ● 次の腸の充填が自動的に開始されます。 ■ 通常のマックウェルとリボルバーとの比較(オペレーター2名での実績) マックウェル  ノズル 1本  平均生産率 55%  生産量 200 ~ 300 kg マックウェル リボルバー  ノズル 3本  平均生産率 65%  生産量 240 ~ 420 kg <標準仕様> 最大生産量 天然腸  800個/毎分 製品長さ 3cm以上 ケーシング及び直径  羊腸 14mm~25mm  豚腸 26mm~36mm  コラーゲン 13mm~36mm 高さ 1,600mm 幅 900mm 長さ 3,982mm 機械重量 約580kg 使用電力 3相 200v 6.7kW(湯漬装置1.5kWは含まず) エア使用量 0.5Mpa(75psi) ※ 本仕様ならびに装備は予告なく変更する事があります。  ※ 上記の生産量は生産する製品、工場の生産能力その他の条件により変動します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善